山と森で

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Bライフの模様、雑感などを綴ります。小さな暮らしを目指しています。

2018.10.2 秋晴れの高原ハイク 美ヶ原、霧ヶ峰をゆく

台風が過ぎ去った後のスカッとした秋晴れ。こんな時はゆるいハイキングでもしたい気分。

そんなわけでツライ登りのない美ヶ原、霧ヶ峰をのんびり歩いてきた。両方とも百名山に含まれている。

 

まずは美ヶ原。期待通りのスカッとした快晴!

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美ヶ原高原美術館に車を駐めて出発。朝の高原の空気が清々しい。

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朝日がまぶしいよ!

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牛伏山に登ると広がる高原風景。槍ヶ岳穂高連峰などがバッチリ見えた。

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登り下りはほとんどなくフラットで整備された道を鼻歌交じりに歩く幸せ。のんびり歩きに来たのに小走りしたくなる。

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雲上のリゾート王ヶ頭ホテル。アクセスし難い怪しい秘密基地のように見えた。

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王ヶ頭に到着。電波塔群が物々しく青空に映える。

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王ヶ頭から少し歩くと王ヶ鼻。ここは、晴れていると北アルプスの展望が抜群らしい。今回は到着して少ししたらガスが湧いてきたため、北アルプスが見えたのは一瞬だった。

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弱い光ながらもブロッケン現象に遭遇。そのうちに王ヶ頭ホテルに泊まったであろう団体さんが押し寄せてきたのでさっさと退散した。来た道を戻ろう。

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牧歌的。

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のんびり歩きながら往復2時間半くらいで美ヶ原高原美術館に戻ってきた。お土産を何気なく眺めていると、見た目も名前も北海道のあれにそっくりなモノを発見。オマージュかな。

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美ヶ原を後にし、ビーナスラインを通って霧ヶ峰へと車で移動。今回は車での移動になったが、美ヶ原から霧ヶ峰蓼科山らへんまでは中央分水嶺トレイルとして全長38kmのコースが設定されているので歩いていけるのだ。

いつか歩きたい。片道なら余裕と思うが車の回収が難しくなるので歩くとしたらトレランスタイルで往復私設レースか。

 

 

車山肩駐車場からスタート。

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広がる高原が目にやさしい。が、高原にも飽きてきた笑

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30分ほどで車山山頂に到着。駐車場から近いこともあって人もたくさんいた。

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山頂から見える南アルプス方面。遮るものがなく清々しい。

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神社の鳥居と向こうに見えるは八ヶ岳。なかなか神々しい。

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ここからは山彦尾根を通ってゼブラ山方面へと行き、霧ヶ峰をぐるっと一周。車山以降はほとんど人がいないので静かに歩ける。木々が少し色づいていた。季節が過ぎるのが早い。

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1時間ほどでぐるっと一周。おしゃれ看板のクヌルプヒュッテが気になった。

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たまにはのんびり歩くのもよかったのだが、やはり物足りなく感じた。わかってはいたが、美ヶ原、霧ヶ峰はアクセスもよく登山というよりハイキングで、体力がない人や普通の観光客でも歩けるような場所だった。

 

同じ風景でも困難な道のりを経て出会った風景の方が印象に残る。

 

エベレストの山頂にヘリコプターで降り立つのと、直接登ってたどり着くのでは、見える景色は同じだが、味わえる感動は大きく違うはず。

 

歳をとったせいか、感受性が衰えてきた気がする。もっと刺激的で困難な道のりを歩めということか。ドーパミン、インフレ。

 

以上