山と森で

山と森で

Bライフの模様、雑感などを綴ります。小さな暮らしを目指しています。

2018.7.10 苔の森を歩く、北八ヶ岳ラウンドハイク

梅雨明け一発目の登山は、八ヶ岳中央部をゆるハイク。

 

麦草峠をスタートし、にゅう、天狗岳を経て、西尾根から渋の湯へ一旦下る。その後冷山方面へ足を伸ばし、麦草峠へと戻るルート。

 

麦草峠の標高が2127mで、最高点の天狗岳は2646m。急登もなさそうなのでのんびり歩く予定。

 

歩いたことのないエリアなので楽しみ。装備はトレランザック、ワラーチ、半袖半パン。すれ違ったおじさん集団に「海水浴からふらっと来たみたいだね」と笑われる。確かに見えなくもない。

 

f:id:moro_lomo:20180718072206p:plain

 

 

6時半ころ麦草峠に到着。無料駐車場に軽トラックを止めて出発。

f:id:moro_lomo:20180718074045j:plain

 

白駒池方面に歩いて行く。トレイルはここ最近雨が降っていないにも関わらず水が豊富で、いたるところに水たまりが残っていた。

後で知ったのだが北八ヶ岳は苔が有名らしい。あたり一面に苔がビシッと生えていてとても涼やか。雨の日を歩くのも雰囲気があって良さそうなコースだった。

 

f:id:moro_lomo:20180718074058j:plain

f:id:moro_lomo:20180718074052j:plain

 

白駒池に到着。湖面はとても静か。三脚持ったカメラおじさんが複数いた。水鳥か何かの撮影スポットなのか?

f:id:moro_lomo:20180718074118j:plain

 

白駒池をパスし、にゅうを目指す。ここでも苔。雰囲気がいい。

f:id:moro_lomo:20180718074136j:plain

f:id:moro_lomo:20180718074142j:plain

 

にゅうからの眺め。晴れていたが、雲が多く、遠くまで景色を見ることはできなかった。

北八ヶ岳は、急な斜面、岩場が少なく森が広がっていて穏やかな印象。

f:id:moro_lomo:20180718074156j:plain

 

にゅうを後にし、本日の最高峰天狗岳を目指す。

下の写真は東天狗岳からみた西天狗岳

f:id:moro_lomo:20180718074203j:plain

 

山頂はガスって何も見えず。ガスが晴れるのを5分くらいまったが、晴れる気配がなかったので、諦めて下ることにした。

f:id:moro_lomo:20180718074207j:plain

 

西天狗岳から西尾根を通り、唐沢鉱泉、渋の湯方面へと一旦下る。ここら辺にも苔が広がっていてなかなか良い。ただ、渋の湯方面から天狗岳を目指すハイカーが多くて、静かに歩けなかったのが残念。

f:id:moro_lomo:20180718074211j:plain

f:id:moro_lomo:20180718074217j:plain

 

渋の湯に到着。

f:id:moro_lomo:20180718074221j:plain

 

ここで冷山方面へ行きたくて登山口を探すもなかなか見つからない。10分さまよったが見つけられず、渋の湯のおばさんに教えてもらう。あまり人が歩かないルートらしい。渋の湯のおばさんは、半袖短パンにサンダル姿の若者を見て訝しんでいた様子。

 

地図だと破線ルートではないので大丈夫だと判断し、進む。確かに入り口付近は踏み跡が少なめだが、登るうちにルートはわりと明瞭になっていった。

 

歩いてみたら、人気のない原生林みたいな感じのトレイルでとても気に入った。

f:id:moro_lomo:20180718074225j:plain

 

ゴールの麦草峠は近い。森の雰囲気も変わり明るい。

f:id:moro_lomo:20180718074232j:plain

f:id:moro_lomo:20180718074238j:plain

 

13時頃麦草峠に到着。

f:id:moro_lomo:20180718074244j:plain

 

森の雰囲気がよく、のんびり歩くには良いコースだった。北八ヶ岳は山小屋も多く、色々なルートが分岐しているので、いろんなコースプランが立てられそう。

 

以上